ありがとうございました
- 2017/10/01
- 00:25
お客様はいつもご自宅にお呼びになるので、今日はラブホだった為テンションが上がっていると言った。お客様はゆきの裸を見て、綺麗な身体だと言った。お客様はゆきのアソコに指を2本入れたので痛かった。お客様は指を入れた時、アソコが狭いので1本にしようかと迷ったそうだ。お客様は「痛かったら言ってくれたら良かったのに…」と言ってくれたが、プレイ中に「痛い」と言うと、雰囲気が壊れそうで言えなかったのだ。優しいお客様で良かった。ゆきを気遣ってくれる素敵な人は大好きだ。ゆきとお客様はネコちゃんのお話をして盛り上がった。
うーん…独特の雰囲気を出していた。穏やかな人だと思ったが、奥に秘めた“何か”があると感じていた。勘は当たった。お客様はゆきに恥ずかしいコトを言わせるタイプだったのだ。いや~ん!恥ずかしいよぉ~。でもゆきは、恥ずかしいながらもちゃんと言ったのだ。ぶーぶーです。お客様はイキにくいタイプだと言い、イケない時もあるが気にしなくていいと言ってくれた。しかーしっ!お客様は2回イッたのだった。ゆきはホッとした。あー、良かったぁ!気分が良いので、帰り道はショパンの野バラを歌いながら帰ろう…。
初めはよそよそしかった2人なのに、帰る時は彼氏彼女のようになって冗談を言い合っていた。たった60分でこんなに仲良くなれるなんて、ホントびっくり!お店からの電話が鳴った時、2人で「えーッ!早ーい!」と言った。もうねぇ、全然時間が足りないのっ!神様ったら、ゆきと彼の時間だけ早送りにしたんじゃないのかな?ゆきは彼のベロテクと指技によって、また絶叫してベッドをバンバン叩き、いけない言葉を口走ってしまった…。気持ち良かったんだもん…我慢する必要ってあるのかしら?ゆきは簡単にお仕事を放棄し、快楽に堕ちた。彼と共にエピキュリアンとなって楽しんだのだった。帰りのエレベーターの中で、何度もチューをした。別れを惜しむ恋人のように…。
今日はわざわざゆきのの為にお時間を作って下さり、本当にありがとうございました!
I had exciting time.
They make me happy.
Thanks a lot.
Have a good night & good dream.
Bye-bye. xxx.